年間降水量が250mm以下という乾燥地に適応するため、
葉数を減らして蒸散を抑え、より多くの水分を溜め込めるように
進化を遂げたそうな。
なんて神秘的な・・・
何度も溶かしてしまい、もう二度と狩らない・・・とおもっていたけど
そんな誓い すぐに破られた!
こちら、
乾燥地帯に自生するためほんとに放任で育てないと すぐに消えてなくなる!
1年を通して多湿は禁物。
冬型種なので、冬に生育して夏に休眠します。
6~9月の水やりは必要ありません。(←ここでよく失敗する)
日当たりのよい場所に置いて、必要最低限の世話のみ!